東京都議会 2018-11-15 2018-11-15 平成30年総務委員会 本文
今年度は、府中市内の甲州街道にございます小金井街道入口交差点に需要予測信号制御を導入するなど、信号制御の高度化を五つの交差点で実施するほか、小金井街道と新小金井街道の交通流の分散を図る交通情報板を清瀬市内に新設するなどの事業を計画しております。 ◯藤井(あ)委員 多摩地域においても着実に事業が進められていることをご答弁いただきました。
今年度は、府中市内の甲州街道にございます小金井街道入口交差点に需要予測信号制御を導入するなど、信号制御の高度化を五つの交差点で実施するほか、小金井街道と新小金井街道の交通流の分散を図る交通情報板を清瀬市内に新設するなどの事業を計画しております。 ◯藤井(あ)委員 多摩地域においても着実に事業が進められていることをご答弁いただきました。
これは多分赤字バス路線に対する市町とかバス事業者への補助だと思いますが、そういった中で、こういう予算を計上して対策をしても、県東部において、例えば中国バスからは、神石高原町や府中市内を通る長距離バス路線をこの3月末で廃止したいという申請が出ております。
一方、福山市と府中市を東西に結ぶ幹線道路は国道四百八十六号のみとなっているため、朝夕の通勤時間帯には渋滞が頻発し、周辺の道路も含め府中市内や福山市新市町内において交通混雑を引き起こすなど、企業活動や市民生活に多大な影響を及ぼしております。
そうした中、ことし1月26日、府中市内の中学校教員が授業中に倒れ、39歳の若さで亡くなっておられます。くも膜下出血だということでした。新聞報道によりますと、小中一貫校の準備に追われ、休日出勤や深夜までの勤務が続いていたとのことであります。この事案は幾つかの課題を抱えていると思います。まずもって、亡くなられた教職員の御遺族の悲しみを思わなければなりません。
合区先を府中市とする立場からは、十五条七項に規定する衆議院小選挙区を考慮する必要があり、神石郡と同じ六区である府中市と合区するのが妥当であること、また、府中市内の旧上下町は、現行の神石郡・甲奴郡選挙区に属しており、府中市選挙区との一体性が認められること、特に、中核市である福山市選挙区は、人口四十五万九千人、定数十一人の県内最大の選挙区であるため、その合区は、衆議院小選挙区の第七区を、人口、面積ともに
34: ◯答弁(教育長) 府中市内の「くりっぷ」の配布につきましては、2月19日までには各学校までは「くりっぷ」は届いておりました。しかしながら、保護者の方から、それはいただいていないということがありましたので、これについては教育事務所を通じまして、配布を指導するように求めてきたところでございます。
最近では、イノシシも山をおり、府中市内を暴走し、住民に危害を加え、広島市内では道路に飛び出して交通事故を起こし、さらには島に出没し、ミカンの木を枯らしてしまうなど、今や、山間部の住民の問題にとどまらず、県民全体の問題となっています。
本年七月に開通した、府中市内の甲州街道から東八道路までの区間一・四キロを含め、三・五キロが完成し、整備率は、計画延長十三・六キロに対し、二六%となっています。 また、現在、府中市、小平市及び東村山市の二・五キロの区間で事業を進めているところです。 未着手の区間の事業化に当たっては、地元市の協力が不可欠であり、今後とも連携を図りながら、着実に整備してまいります。
また、本年七月ごろ、開発業者から墓地開発の事前相談があり、その際、府中市内における墓地・墓園の造成に関する指針に基づいて、墓地、墓園の新設は原則として認めないことを説明したところ、その後の動きはないとのことでございました。
府中市内では、旧甲州街道から北側区間が既に完成していますが、残る旧甲州街道から是政橋に至る区間の整備計画についてお伺いをいたします。 また、もう一つの南北道路である府中所沢線は、混雑が著しい甲州街道の交通を東八道路に分散するため、特に重要であり、早期に完成させる必要があります。
◯小峰道路保全担当部長 府中市内の旧甲州街道における歩道の整備状況ですが、必要とされる対象延長十一・五キロのうち、整備済みは八・九キロとなってございます。──失礼しました。旧甲州街道のような狭い歩道内の電柱の移設につきましては、移設可能な場所があり、沿道地権者と電線管理者の協力が得られるところから実施してございます。ご指摘の箇所につきましては、現地調査などを踏まえ、適切に対処してまいります。
行政改革のかかわりについて 四 教育問題について 1 青少年の問題行動について 2 青少年健全育成のビジョンの確立について 五 公共交通について 1 区部周辺部の公共交通の整備について 比留間敏夫議員………………………………………………………………………………………………五一 一 多摩地域の開発整備について 1 都市構造再編プログラムの多摩版策定について 2 府中市内
◯五崎調整部長 旧武蔵台二号水源の代替井戸の件でございますけれども、これにつきましては、当局は、かつて、できるだけ早く代替井戸を探したいということで、具体的に折衝したケースもございますが、いろいろ事情がございまして、まだ具体的な話が煮詰まっておりませんが、いずれにしましても府中市内に適地を見つけまして、できるだけ早く代替井戸の掘削に入りたいということで、今適地を探しているところでございます。
身体障害者療護施設の整備につきましては、同じく「とうきょうプラン’95」におきまして、平成十一年度に、老朽化いたしました多摩更生園を移転改築いたしまして、定員を五十名から五十八名に増員いたしますほか、府中市内にデイサービス部門を併設いたします新しい療護施設を、平成十二年度末に定員三十名で開設する計画でございます。
◯谷脇水質保全部長 お尋ねの府中西部五号井戸でございますが、昭和五十七年九月にこの五号井戸と府中市内にあります他の二本の水源水道用の井戸からWHOのガイドライン値を超えるトリクロロエチレンが検出されたため、水道局では取水を停止したという経過がございます。
特に稲城市のまちづくりにとって、現在、多摩川衛生組合に府中市が加入したことから、市内にあるごみ焼却炉を改修の上、府中市内で発生したごみの一部を受け入れるという問題が大きな課題となっております。是政橋は、このごみの搬入ルートに当たり、その整備が特に急がれているところでございますが、そこで是政橋の、ごみ搬入受け入れ事業との関連についてお伺いをいたします。
次に、府中市内の都市計画道路の整備についてお伺いいたします。 多摩地域では、市街化の進展に伴い、道路整備の必要性が急速に高まっております。しかし、多摩地域においては体系化された道路整備がおくれているため、都市の秩序ある発展が妨げられているのが現状です。
について 五、河川と橋梁の整備について 尾崎 正一議員……………………………………………………………………………………………一一〇 一、多摩の振興について 1 業務機能の誘致について 2 シンボル施設について 3 環境保全型都市について 4 公共交通について 二、府中都市計画道路の整備促進について 三、京王連続立体交差事業について 四、多摩都市モノレールの府中市内
ただ公社は、関連する一般道路も受託できることになっておりまして、例えば府中三・四・三という道路はこれに取りつけて北の方へ、府中市内に行く道路ですが、こういったものは既に関連する道路として受託して事業に入ってございます。 ◯前田委員 そうすると、道路公社と東京都の関係というのは、例えばどのような場で意見のやりとりをするようになっているのでしょうか。
第十九住区の事業決定に関する請願 一、五六 第六六四号 古川河口の開閉式鉄道可動橋の修復に関する請願 一、五六 第四七四号 八丈島空港対策に関する請願 一、五六 第六九〇号 都営東砂二丁目団地内の第三集会所改築に関する請願 一、五六 第一七五号の一 都営住宅建設促進等に関する請願 一、五六 第二九二号 都営桐ケ丘アパート(N地区)の環境整備に関する請願 一、五六 第六六一号 府中市内木造都営住宅